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2014年01月31日

『医龍4 〜Team Medical Dragon〜 #04』の感想/映画見聞録 ※ネタバレ注意

木原毅彦(池田鉄洋)が最先端のロボット手術で、盲腸のオペも心臓のオペも成功させる。

以前、朝田龍太郎(坂口憲二)の心臓手術を木原が見ていた時も、的確な解説をしてたけど、木原って情けない役柄に見えて、実は優秀な医者なのでは?
ロボティックオペと言っても、コンピュータが手術する訳ではなく、あくまでも操作してるのは医者(木原)ですから、手術する技量が伴わなければロボティックオペも使いこなせません。

一方の朝田龍太郎(坂口憲二)は、ミッドキャブという古い術式でアフリカ人カビルの心臓手術を成功させる。
朝田がカテーテル手術を選ばなかった理由は、カテーテル手術の場合、術後の検査が何度も必要で、アフリカに戻る予定のカビルが術後の検査を何度も受けるのは困難、という患者のQOLを優先した選択だった。

それにしても、藤吉圭介(佐々木蔵之介)と言い、加藤晶(稲森いずみ)と言い、岡村征(高橋克典)の「多くの患者さんの命を救うために」という甘言にコロリと乗せられて・・・

L&P病院の裏には、宿敵の野口賢雄(岸部一徳)が居ることを知ってるのに、医者なのにバカですか?(笑)

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タグ:医龍4
posted by ガンダルフ at 19:19 | Comment(0) | TrackBack(6) | テレビドラマ
2014年01月28日

日テレ社長、頭おかしい。ドラマ『明日、ママがいない』放送継続、スポンサー0社。野島伸司の大きな間違い。

明日、ママがいない』の児童施設の描き方が現実とかけ離れていて、しかも『女王の教室』や『家政婦のミタ』のように、現実の学校や家政婦を視聴者が知っていて「これはドラマの中だけのファンタジーの世界だ」と理解できればともかく、グループホーム(児童養護施設)の実体は視聴者が誰も知らないし、ファンタジーの演出ということを視聴者が理解できずに、児童養護施設に入所する子供達への苛めや偏見を生み出しかねない。児童養護施設に入所してる子供達の心も傷つける、そこが問題と言うことを全く理解していない。視聴率さえとれれば、何をやってもいいと誤解してる節がある。そこが最大の問題点だ。
ドラマ監修の脚本家・野島伸司は、ドラマの舞台設定について、なんの事前調査もしないという。
今回もグループホームの実態調査を全くしないで、センセーショナルな演出で視聴率を稼ごうという作戦でしょう。
施設長(三上博史)が子供たちに「おまえたちはペットショップの犬と同じ」と言い放ち、主人公のあだ名が「赤ちゃんポスト」に捨てられていたから「ポスト」、水を入れたバケツを持たせて廊下に立たせる、こんなことは現実のグループホームでは有り得ません。でも、視聴者はグループホームの実態を何も知らないから、ドラマの世界が現実と勘違いして思い込んでしまう危険性を秘めています。

日テレ社長、頭おかしい。ドラマ『明日、ママがいない』放送継続、スポンサー0社。野島伸司の大きな間違い。

 日本テレビの大久保好男社長は27日の定例記者会見で、児童養護施設を舞台にした連続ドラマ「明日、ママがいない」が病院や養護施設団体などから抗議を受けていることについて、「重く受け止めているが、最後まで見ていただければ制作意図はわかってもらえる」と述べ、第3話以降も放送を続ける考えを明らかにした。

 ドラマは全9話。佐野譲顕(よしあき)制作局長は、抗議を受けたあとで22日に放送された第2話も、内容に変更はなかったといい、今後も「ストーリーは完成している。脚本、演出に大きな変更はなく、最後までいけると確信している」と述べた。

 一方、スポンサーのCM放送に関しては27日、第2話でCMを放送した花王など3社も、第3話での見合わせを決めた。これで同番組スポンサー8社すべてがCM放送を中止または見合わせる。

 ドラマに関し、「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する慈恵病院(熊本市)や全国児童養護施設協議会が「養護施設の子供や職員への誤解・偏見を与えかねない」として放送の中止や内容改善を求めている。

続きを読む<児童擁護施設の実態とは?>
posted by ガンダルフ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
2014年01月25日

『明日、ママがいない』新たに2社がCM中止…8社中5社が放映しない異例の事態・芦田愛菜・鈴木梨央

 児童養護施設を舞台にした日本テレビ系の連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜、後10・00)の番組スポンサー2社が、29日放送予定の第3話から、CM放送を見合わせることが24日、わかった。

 新たにCMを見合わせるのは、富士重工業と日清食品。22日放送の第2話からすでにエバラ食品工業、JX日鉱日石エネルギー、キユーピーの3社がCM放送を見合わせており、これで提供8社中5社のCMが放映されないという事態となった。

 富士重工業の広報担当はデイリースポーツの取材に対し「お客さまの声や、社会的な影響を考慮して」と理由を説明。日清食品も同様に、社に寄せられた消費者の電話などが理由とした。残る花王、小林製薬、三菱地所の3社は、現状では第3話以降もCMを放送する予定だという。

 早く打ち切りになればいいのに。
posted by ガンダルフ at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
2014年01月24日

『医龍4 〜Team Medical Dragon〜 #03』の感想

子供の命を救うため、日本国内では未認可の薬ヒルジンを桜井修三(平幹二朗)がアメリカ軍から取り寄せる。
どういうコネクションやねん?(笑)

心臓手術は、殆ど成功したが、最後の形成術をするには時間切れ。

それにしても、手術の様子を見ている木原毅彦(池田鉄洋)の解説が的確すぎる。
L&Pに引き抜かれる位だし、もしかしたら心臓外科医としての腕は良いのかも?

心筋シートを使うために、止むを得ず、藤吉圭介(佐々木蔵之介)がL&Pの医者となる。
野口賢雄(岸部一徳)の「スーパー医療特区」の制度を用いなければ、心筋シートの使用は不可能だった為だ。
心筋シートを使うには、藤吉圭介(佐々木蔵之介)がL&P所属の医者となることが必須条件。

というか、チーム・ドラゴンをインドに送り込むメリットってあるの?
日米欧のお金持ち相手に手術をするほうが、お金になるんじゃないの?

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posted by ガンダルフ at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(6) | テレビドラマ

「明日、ママがいない」キユーピーなど3社CM降りる

児童養護施設を舞台にした日本テレビ系のドラマ「明日、ママがいない」の第1話でスポンサーとして画面表示された8社のうち3社が、22日放送の第2話でCM放送を見合わせた。

同日の放送では、スポンサーの画面表示自体もなかった。

このうち、同ドラマのスポンサーを取りやめたキユーピーは「番組内容と視聴者や顧客の反応から判断し、決めた」としている。

同番組では施設に預けられた子どもの描き方などをめぐり、抗議などの動きが出ている。

企業イメージを損ねるドラマへのスポンサー出資を続けるメリットがゼロ、というか企業イメージのマイナスに繋がりますから、スポンサーを降りるのが妥当でしょう。
posted by ガンダルフ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ
2014年01月23日

『明日、ママがいない』は、早く打ち切りになって欲しい・芦田愛菜

明日、ママがいない』このドラマの最大の問題点は舞台設定にあると思います。
女王の教室』でもスポンサーが名前を出さない措置がとられましたが、最終話まで放送されました。
家政婦のミタ』も批判は殆ど無かったように記憶しています。

その理由は、学校も家政婦も視聴者が現実を知っているので、これは「ファンタジーのドラマなんだ」と理解できたからです。

ですが、グループホーム(児童養護施設)について中身を知っている視聴者は殆どいません。
一生懸命働いている職員も、自分の仕事が魔王のように思われたら、どんなに嫌な思いをするでしょう?
グループホームで暮らす子供も「現実はこんなじゃない!」と言っても、世間の人は「現実」を何も知りません。
実際に既に学校でイジメも生じているそうです。

自分の親戚が福祉関係の仕事をしていることもあり、このドラマには嫌悪感を覚えます。

見たくなければ、見なければいい」ではないのです。
このドラマは不特定多数の視聴者に向けて放送されて、それでイジメや、トラウマに悩まされる子供や、かつてグループホームにいて現実とドラマの違いに嫌な想いをする人もいるのです。

里親制度も、現実とドラマは全く異なります。
でも、それを知っている視聴者がどれだけいるでしょうか?
知らない視聴者は、これが里親制度だと誤解して偏見を招くのではないでしょうか?

自分はこのドラマの(フィクションを多用した)演出方法は否定しません。

ただ、その舞台設定が不味かったと思います。
センセーショナルな舞台設定にして、視聴率を稼ぐ事を目的にグループホームを舞台に選んだとしたら、尚更です。

日テレ「明日、ママがいない」に改善要求「自殺者出たらどうする」

全国児童養護施設協議会は、児童養護施設で暮らす子どもたちを描いた日本テレビ系のドラマ「明日、ママがいない」における、子どもたちの人権を侵害するような内容について、日本テレビ放送網株式会社に対し抗議いたしました。

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posted by ガンダルフ at 05:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ

【速報】日テレ「明日、ママがいない」で異変!第2話は提供スポンサーの字幕がなかった。隠した?降りた?感想と視聴率・はるかぜちゃん・芦田愛菜

芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』が世間から非難を浴びるなか、第2話からはスポンサーの名前が外されました。

スポンサーの名前が外されるのは『女王の教室』でもあったことですが、あのドラマは見る人が「架空の出来事」と理解できる余地がありました。
なぜならば、視聴者の誰もが学校生活を経験しているからです。
現実の学校生活と比較して、「これはドラマ上の架空の話」と視聴者が理解できました。

しかし、グループホーム(児童擁護施設)という設定は、世間の人々にとって馴染みがありません。
何も予備知識がない人が見たら、グループホームというのはこういう場所なんだ、という有らぬ誤解を招きかねません。

既に、ドラマの影響によるイジメが発生しているようです。

元子役のはるかぜちゃんは「完全にドラマの解釈を間違えている『観る力不足』による誤解です」と視聴者側のドラマを観る力量不足と言っているけど、これは明らかにおかしい。
観る力不足』の子供が現実に存在していて、規制が何もなく観てしまう以上、『観る力不足』の人が見ても「安全」なドラマを作ることが「大人の義務」でしょう。
テレビドラマは不特定多数に向けて作られているものであって、「視聴者が解釈を間違えてしまう」+「差別を生み出す危険性がある」+「現実の現場の努力を踏みにじる」そういうドラマを作るべきではない。
双方向性のあるインターネットと違い、一方通行のテレビは国民を洗脳する道具でしかない。

富士重工の「スバル」のオフィシャルサイトでは、毎日毎日のテレビの提供番組がアップされている。

ところが、スバルの公式ホームページで公表する提供番組の中に、日本テレビの「明日、ママがいない」が見当たらない。

CMを見る限り、花王やスバル、小林製薬、日清食品、三菱地所など先週の提供スポンサーとして、登場した会社のCMは流されていた。

YouTubeの『明日、ママがいない』の第1話の公式動画も、いつの間にか消されていた。

明日、ママがいない』第1回目の視聴率が14%。視聴率さえ取れれば何をやってもいいのか?

家政婦のミタ』を見て、批判をした人は殆ど居なかったように思う。
なぜなら、あんな無茶苦茶な家政婦は存在しないと皆、判ったうえでドラマを見ていたからだ。

明日、ママがいない』の、まるでホラー映画のような演出も、ほかの舞台設定・シチュエーションであれば社会に受け入れられたかもしれない。

「センセーショナルな話題作り」で「視聴率を稼ぐ」目的であれば何をやってもいいのか?
いや、そんなことは許される筈がない。

いくら、日テレが『明日、ママがいない』の放送を続けようとしても、スポンサーが下りてしまえば制作費は出ないから打ち切りになる。

早く打ち切りになればいいのに。
posted by ガンダルフ at 05:05 | Comment(0) | TrackBack(4) | テレビドラマ
2014年01月20日

『明日、ママがいない』第1話の感想と視聴率・芦田愛菜・三上博史・鈴木梨央・三浦翔平

Yahoo!ニュースで話題になっていたので、YouTube動画で日テレの公式動画の『ママがいない』第1話を見てみました。

【公式:番組全編配信】明日、ママがいない 第1話(HD)


グループホーム(児童養護施設)を描いたドラマですが、冒頭からホラー映画のような演出で、とても児童養護施設を真面目に描いたドラマには見えません。

施設長(三上博史)が子供たちに「おまえたちはペットショップの犬と同じ」と言い放ち、里親に引き取ってもらえるよう「かわいげ」を身につけるよう教え込み、上手に泣けるまで食事を与えられない場面で、もう吐き気がして見るのを止めました。
冒頭の13分で見る気を失いました。

ほかの設定であればともかく、現実とかけ離れた物語をグループホーム(児童養護施設)を舞台に描くのは間違っていると思います。
児童養護施設にいる子供達への差別への助長や、児童養護施設への誤解も懸念されます。

初回放送の視聴率が14.0%、視聴率さえ取れれば何をやってもいいと日テレは考えているのでしょうか?

それよりも、現代の姥捨山、お泊りデイについて報道すべきではないでしょうか?
日本全国で、悪質な運営が目立ち、死亡者も多く出ています。
仕切りを設けずに布団を敷き、男女約10人を雑魚寝させたり、口に粘着テープを貼ったり、まるで無法地帯です。

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posted by ガンダルフ at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(7) | テレビドラマ
2014年01月16日

『医龍4』第2話の感想と視聴率/映画見聞録 ※ネタバレ注意

拡張型心筋症に苦しむ6歳の患者・加奈(玉野るな)を抱える藤吉圭介(佐々木蔵之介)が、チーム・ドラゴンに参加。

でも、今回は見せ場の手術シーンが1回もなし

初回でオペのシーンがたくさんあったのと比べると、どうしても見劣りしてしまうというか・・・
しかも、オペ無しで前後編とは。

朝田龍太郎(坂口憲二)の「目の前にいる患者を救うためにベストを尽くす」という台詞がかっこ良かったくらいで、あとはチンプンカンプンの医学用語の説明台詞ばかりで面白くなかったというか。

兎も角、加奈には薬が使えないので人工心臓も使えない=手術ができない。
心筋シート(細胞シート)を使った手術には、認可まで2年もかかる。とても待っていられない。

というか、心筋シートを使った手術は2014年現在、既に大阪大学で臨床試験に入ってるんですけどね。

あらすじ
朝田(坂口憲二)の誘いに応じてチームドラゴンが再結集する。だが、拡張型心筋症に苦しむ6歳の患者・加奈(玉野るな)を抱える藤吉(佐々木蔵之介)は参加を見送る。藤吉は、再生医療による画期的な治療法の認可が下り次第、加奈に治験を始めるつもりだ。しかし、心不全が進む加奈の容体は、認可が下りる2年先まで待っていられない。藤吉から相談された朝田らは、加奈の心臓を維持するための手術のプランを練るが…。

医龍4の視聴率
第1話:11.6%
第2話:12.8%
物語としては、第1話のほうが面白かったと思うけど、2時間枠だったから?他局の裏番組に視聴率を奪われたから?
第1話よりも地味な物語で、手術のシーンもない第2話のほうが、第1話よりも視聴率が良いとは謎です。
視聴率なんて、番組内容とは無関係ないい加減なもの、ということがよく判ります。
posted by ガンダルフ at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(9) | テレビドラマ
2014年01月10日

医龍4・第一話の感想 坂口憲二、稲森いずみ、小池徹平、阿部サダヲ、佐々木蔵之介、高橋克典、平幹二朗 ※ネタバレ注意

朝田龍太郎(坂口憲二)が帰ってきた!
といっても、今回のロケ地は茨城新県庁でないことが残念です。

今回は、前シリーズのレギュラー陣に加え、新たに高橋克典と平幹二朗という大物俳優がレギュラーに加わりました。と言っても、中高生の見たがる役者はあまり出演していないかな?

20〜40代あたりをターゲット層にしたドラマだと思います。

欲を言えば、20代のクセのある看護婦などがレギュラー出演していて欲しかったです。
どうみても、役者の平均年齢が35歳を超えてます。

高橋克典といえば、特命係長・只野仁シリーズで有名ですが、只野仁役を演じるときは上半身裸のシーンが多く、身体を引き締めないといけないため、食事はタンパク質と野菜以外ほとんど摂らず、ジムに通い詰めるストイックな生活で、それがキツくて只野仁役は、もう辞めたという噂です。実際に、只野仁の時は61kgだった体重が現在は68Kgになっています。

『医龍4』の初回は、いつものように朝田龍太郎(坂口憲二)が国境なき医師団のような組織に属して、外国で医療をしているシーンから始まります。

作業用ドリルで少女の頭蓋骨に穴をあけたり、最初から見せ場です。

一方、日本では朝田龍太郎の恩師である桜井修三(平幹二朗)院長の桜井総合病院が、医者は桜井一人だけという厳しい経営状況に陥っていました。
同じ地域に「L&P病院」という最新設備を備えた大きな総合病院が建てられたことが理由です。
桜井修三は引退も考えたものの「L&P病院」の治療方針に疑問を持ち、患者と向き合うという信念の元に病院経営を続けています。

というか、整形外科も心臓外科も産婦人科も小児科も、たった一人の医者が全部看るというのも、土台、設定に無理があるのですが・・・。

桜井に呼ばれて、朝田龍太郎が日本に帰ってきます。
そして、チーム・ドラゴンの面々を再び桜井総合病院に呼び寄せます。

ていうか、麻酔医の荒瀬門次(阿部サダヲ)が運転手つきのキャデラック仕様のハマーに乗ってるとか、心臓外科医とか脳外科医であればまだしも、麻酔医なんて裏方が高級取りで患者の客寄せになるとも思えないのですが・・・。
しかも、病院から提示された年収が1億円とか。運転手つきのキャデラック仕様のハマーに乗るには、金額が不足していませんか?

伊集院登(小池徹平)は、自分の求める医療と現実の職場環境の違いから大学病院を離れ、1年前に同窓会で再開した婚約者との結婚もあきらめて(?)、桜井総合病院へやってくる。

子供用の小型人工心臓を何年もかけて開発していた加藤晶(稲森いずみ)も、病院側の罠にはめられて病院を追い出される。これも、無理のある設定というか。

朝田龍太郎(坂口憲二)と桜井修三(平幹二朗)の師弟コンビは、急患の難しい手術を成功させて命を救う。

3日後に手術の筈が、患者が倒れて緊急手術が必要となる。しかし、麻酔医がいない。
そこに都合よく荒瀬門次(阿部サダヲ)が現れる。いや、御都合主義じゃなくて、あくまでもドラマ上の演出ですから・・・(苦笑)

次に、成功確率50%と言われる難しい手術の最中に急患の電話が来る。
とても受入れできない、その時に加藤晶と伊集院登が手術室に現れる。

いや、普通「いつ行きます」と、電話の1本くらい入れるのが礼儀じゃないですか?
ドラマの演出上は緊迫感があって盛り上がりますけど。

更に、追い討ちをかけるように、2つの手術室を同時に使用したためにブレーカーが落ちて停電。
非常用電源だけで二つの手術を同時に行わなければならない危機的状況に陥る。

初回から盛り上げてくれます。

てか、加藤晶が臨床試験も済んでいない人工心臓をいきなり手術に使うとか、現実世界では完全にアウトです。

まぁ、様々な矛盾点も「テレビドラマ」として、割り切って観るしかありませんね。

ラストに登場する鬼頭笙子(夏木マリ)は、敵か味方か、よくわかりません。
謎を残して視聴者を引っ張る、ドラマの常とう手段です。

相変わらず悪役の野口賢雄(岸部一徳)は、どうして毎シリーズ最終回ではどん底に叩き落とされるのに、いつの間に影の大物に復活しているのでしょうか?
これまでの大学病院と違い、今回の野口賢雄の部屋は、更に悪趣味になっています。

そして、経営コンサルタントの岡村征(高橋克典)。これも悪役に見えて、実は・・・という、最後のどんでん返しがあるかもしれません。

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2013年10月13日

安堂ロイド〜A.I.knowsLOVE?〜 感想と視聴率

あらすじ 10月13日放送分(第1話)

大学教授の黎士(木村拓哉)は変人で風貌もさえないが‘時空構造’に関する研究者としては世界に知られる存在だ。その黎士が婚約者の麻陽(柴咲コウ)に「僕は殺されても、君は絶対に守る」と電話し、姿を消した。心配する麻陽と黎士の妹・七瀬(大島優子)に、黎士が国際線に搭乗したと知らせが入った直後、その機が墜落。そして、麻陽に暗殺者ラプラス(福田彩乃)の魔の手が迫る中、黎士そっくりのロイド(木村=2役)が現れる。


キャスト

木村拓哉/安堂ロイド/沫嶋黎士役
沫嶋黎士=時空構造を研究していた風変わりな天才物理学者。恋人・安堂麻陽と婚約していたが、何者かに殺害されてしまう。安堂ロイド=沫嶋黎士とそっくりな容姿をした男。安堂麻陽の机の引き出しから突如出現し、彼女に迫る危険を命がけで守る。その正体は100年後の未来・2113年からやってきたアンドロイド。

柴咲コウ/安堂麻陽役
黎士の婚約者。大手IT企業の広報担当の頭の切れる美女。最愛の人・黎士を失うが、突如現れた黎士そっくりのロイドと同居することになる。感情を持たない安堂ロイドに嫌悪感をみせるが、次第に心ひかれていく。

大島優子/沫嶋七瀬役
黎士の妹。兄と同じく物理学者で、変わった性格の持ち主。兄の婚約者・麻陽を実の姉のように慕っている。大学の准教授。

桐谷健太/星新造役
大手IT企業の社員。麻陽の部下で、天才システムエンジニア。密かに麻陽に思いを寄せている。

本田翼/サプリ役
未来からやってきたアンドロイド。ロイドの体をメンテナンスするサプライヤー。

山口紗弥加/小松左京子役
麻陽が勤める大手IT企業の腰掛OL。広報室勤務。

ジェシー/江戸川斗夢役
沫嶋研究室の助手。海外からの留学生で、飛び級をしたため助手の中で一番年下。

山本美月/栗山薫役
沫嶋研究室の助手。“研究室の花”と呼ばれる美貌の持ち主。

平岡祐太/角城元役
警視庁公安部の幹部。黎士と麻陽のまわりで発生した事件を捜査する謎の人物。

名取裕子/安堂景子役
麻陽の母。地方で暮らしている。

遠藤憲一/葦母衣朔役
警視庁公安部の刑事。黎士と麻陽のまわりで発生した事件を捜査するが、方針をめぐり幹部の角城と対立する。

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2013年09月22日

半沢直樹(TBS系)最終回の感想と視聴率、倍返しだ!堺雅人・香川照之

金融庁検査を乗り越えた半沢(堺雅人)は、取締役会で大和田(香川照之)を断罪するための準備に取り掛かる。しかし、決め手となる迂回融資の証拠が近藤(滝藤賢一)から届かない。そんな中、近藤の本部復帰の情報が入る。大和田が本部復帰と引き換えに近藤に取引を持ち掛けたことに気付いた半沢だが、近藤の立場を思うと責める気にはなれない。半沢は、2日後の取締役会までに新たな証拠をつかもうと奔走。そんな中、金融庁から半沢の処分を求める書面が届き、その問題も取締役会で話し合われることになる。

『半沢直樹』最終回の視聴率は、42.2%でした。
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2013年06月25日

『ガリレオ』最終回の感想と視聴率 福山雅治・吉高由里子・天海祐希

『ガリレオ』今回は、視聴率は20%前後と高かったものの、ドラマ感想ブログでの評判はイマイチでした。

たとえば、ストーリーそのものが原作と違う(一酸化炭素中毒)、現場の証拠写真は偽造が不可能なポラロイド写真を使うのが普通の筈なのに、デジカメで撮影した写真が証拠として使われている話が何回もあった。

一般人をおとりに使う場面もあり、おとり捜査を禁止している日本では有り得ない話です。

※ネタバレ注意

今回の事件にしても、ヒ素をセットするのは1年前である必然性は何もなく、妻が北海道に旅立つ前夜にでもセットすればいいのでは?

それと、ヒ素の混入した土でバラの花が枯れてしまうとか、あまりにもラストの証拠隠滅がお粗末です。

あと、産婦人科病院で不妊治療ではなく、避妊薬をもらっていたとか、警察が調べたらすぐにバレるじゃないですか?

プチ整形のほうが、まだバレないと思いますよ。
もっとも、AKB48の(もうすぐ卒業する)板野友美は全面整形ですから、バレバレですが(笑)

「美しい完全犯罪」と呼ぶには、どうにも穴だらけな気がします。

ミステリーの謎を解き明かすという面で見た場合、今回の『ガリレオ2』はお粗末な設定が多かった感は否めません。

それでも、視聴率20%前後を維持し続けたのは福山雅治の人気に因る部分が大きかったと思われます。

ガリレオ最終回の視聴率

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2013年04月22日

ガリレオ#2『指標すシを呼ぶ水晶振り子!変人vs美少女』感想と視聴率

福山雅治主演の人気ドラマ『ガリレオ』セカンドシーズン第2話の感想です。

ガリレオ#2『指標すシを呼ぶ水晶振り子!変人vs美少女』感想と視聴率

※ネタバレ注意

女子高生・真瀬加奈子(川口春奈)は、いつも大事なことを水晶の振り子によるダウジングで決める少女。

※ダウジングとは、曲げた棒状の物や振り子などを使って地中の水脈を見つけたり、目的物を探す行為のことで、科学的に立証も反証もされていない。

少女が自分自身の意思で振り子を動かしているという筋書きは最初から読めたのですが、ただ、角パンのおじちゃんが犬を捨てる現場を少女が見ていたという部分は予測できませんでした。

というか、それは水晶に尋ねなくても、警察にそのまま通報すればいいだけの話では?

少女が塾の帰り道に真犯人を見ていたという筋書きには、少し強引なところがあるように思いました。

ていうか、角パンのおじちゃんはなぜ、あのおばあさんが金塊を家に隠し持っていることを知っていたのでしょう?
普通のおばあさんの家に押し入ったところで、大金なんて存在しないと思いますが…。
そもそも、あのおばあさんはどうやって金塊を手に入れたのでしょう?

謎は深まるばかりでございます。【鈴木健二アナウンサー】

今回のシリーズでは、前回も巨大なサイクロトロン?みたいなメカが登場したり、今回も複雑な動きをするマニピュレーターが登場したりと、メカにこだわっているのかもしれません。

あと、前シリーズには存在した研究所の2階が今シリーズにはないみたいですね。
大学の研究室なんて、そんな室内を大幅に改装する予算が出る訳ないので、少し不自然な気はしました。

それから、授業を受けているのが女子生徒ばかりというのも、テレビ上の演出として絵面は面白いのですが、優秀な物理学の教授であれば、男子生徒も授業の聴講を望む筈で、設定上、不自然な気がします。

吉高由里子は、こういう生意気な役が似合いますね。そこは、実に面白い。

第2話は、まぁまぁ面白いといったところでしょうか?

第3話に期待します。

あらすじ

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2011年07月18日

ドラマ『IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜』#1

IS、それは身体的に男女の判別がつかない性のこと。2つの性を抱えて生きる主人公の姿を通して、人が「生きること」「愛すること」の素晴らしさを描きます。

IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜

いわゆる“ふたなり”を題材にしたテレビドラマです。主演は福田沙紀、どう演じるのでしょうか?
出演者も思いのほか豪華です。

中学生までは男性として生きて、高校生からは女性として生きるという設定も斬新です。

赤ちゃんを抱きしめようとする時の左手薬指の指輪とか、学校の校庭の今の時期に咲いてるはずのないたくさんの桜の木とか、スタッフがいい仕事してます。

●ストーリー
星野春(福田沙紀)は、身体的な性別があいまいなインターセクシャル(IS)として生まれた。両親は悩んだ末に戸籍を女として届け出るが、春は成長と共に男の志向を強くし中学までは普通の男として生活を送る。やがて15歳になった春は、パティシエになるという夢を叶える為、白咲高校の食物調理科への進学を希望するが、高校側から女子生徒として通学するよう求められてしまう。
4月、本当の自分を隠し女子高生として白咲高校へ入学した春は、謎めいた雰囲気を持つ同級生の相原美和子(剛力彩芽)と出会う。

●出演者

星野春…福田沙紀
相原美和子…剛力彩芽
宮原和江(陽子の母)…丘みつ子
星野武雄(太郎の父)…勝部演之
星野節子(太郎の母)…泉晶子
星野夏(春の妹)…山谷花純
岡村郁夫(小児科医)…山本圭
長倉真希(看護師)…小林綾子
小宮山啓二(校長)…森下哲夫
星野太郎(春の父)…高橋ジョージ
星野陽子(春の母)…南果歩

●原作・脚本・演出

原作・六花チヨ  「IS〜男でも女でもない性〜」  (講談社KC『Kiss』所載)

脚本・寺田敏雄

演出・藤尾隆

●音楽

白石めぐみ

オープニングテーマ・「想色コーディネート」九州男 (ワーナーミュージック・ジャパン)

エンディングテーマ・「パーソナルCOLOR」  Hilcrhyme(ユニバーサルJ)
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