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2014年04月08日

#電磁加速砲 洋上試験へ=輸送艦に据え付け #米軍 #アメリカ #レールガン

米海軍は4月7日、開発中の電磁加速砲(レールガン)について、2016会計年度(15年10月〜16年9月)中に試作機を最新鋭の高速輸送艦に据え付け、洋上での実証試験に入ると発表した。

レールガンは、火薬に代わり電磁エネルギーを利用して弾を撃ち出すため、発射される弾の速度(弾速)が従来方式に比べはるかに速く、射程も長い。海軍は、実用段階のレールガンの射程は200キロ超、弾速はマッハ7超に達すると見積もる。

電磁加速砲、洋上試験へ=輸送艦に据え付け―米軍

米海軍研究試験所のマシュー・クランダー少将によると、このレールガンは既に陸上試験を実施済みで、2016年に高速輸送艦に積んで洋上での実験を始める計画。

同少将は、この新型兵器が対空防衛のほか、巡航ミサイルや弾道ミサイル防衛にも有用だと指摘。

また、従来のミサイルの発射コストが1発当たり50万─150万ドルなのに対し、レールガンは2万5000ドルとはるかに安価であることから、コスト面で相手より優位に立てるとの考えを示した。

Navy to Deploy Electromagnetic Railgun Aboard JHSV


米海軍によるレールガンのプロトタイプ=米海軍のWebサイトより
米海軍によるレールガンのプロトタイプ=米海軍のWebサイトより
posted by ガンダルフ at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | テクノロジー
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