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2014年04月04日

靖国参拝批判の作品、撤去要求 #東京都美術館 #政治 #芸術

ピカソの『ゲルニカ』やダリの『ビキニの3つのスフィンクス』も政治色の強い作品ではないだろうか?
表現者が政治に関するメッセージを発信してはいけないのか?
日本国憲法で保障された『表現の自由』と、東京都美術館の『芸術作品から政治色を排する』という姿勢は明らかに矛盾している。

その一方で、国立新美術館では政治プロパガンダをアートにした日本アンデパンダン展が開催されている。

東京都美術館(台東区)で開催中の現代日本彫刻作家展で、安倍政権の靖国参拝などを批判した作品の撤去を同館が求めていた。主催者は「表現の自由を侵害する」と反発したが、同館は「政治的な宣伝という苦情が出かねない」とし、協議の末に作品の一部が削除された。

靖国参拝批判の作品、撤去要求 #東京都美術館 #政治 #芸術

作家展は15〜21日、約60点を展示。同館が指摘したのは、主催した現代日本彫刻作家連盟の中垣克久代表の「時代(とき)の肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA円墳―」。高さ1・5メートルのドーム状の形で、作品として「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止して、もっと知的な思慮深い政治を求めよう」と手書きの紙を貼っていた。

館の運営要綱では、「政治活動をするためのものと認められるとき」は、施設使用を認めないと定めている。
同館は16日、中垣さんに撤去を求め、「折り合いがつかなければ、展示会の中止や来年度以降の施設使用の見直しも検討せざるをえなくなる」と伝えた。

協議の末、手書きの紙を削除した中垣さんは「作家として思いを表現した。言論規制につながる怖さを感じる」と話す。同館は都が都歴史文化財団に運営を委託しており、財団の担当学芸員は「『靖国神社参拝の愚』と『現政権の右傾化を阻止』が政治活動にあたる恐れがあると判断した」と説明する。

都文化施設担当課の高橋伸子課長は「都主催の事業でないので関知しない」とした。
posted by ガンダルフ at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会・経済
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