2014年03月11日

3月11日、あの日から3年。黙祷。 #震災 #福島 #原発 #脱原発

今も26万人が避難している東日本大震災。もう生まれ育った町や村へ帰れない。

頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。2011年4月7日の日記より。 #震災 #福島 #東北

原発事故による放射能汚染で自分の家に住めなくなった人も大勢います。
福島第一原発の吉田昌郎所長は、現場で指揮をとり、大量に放射能を浴びてガンで亡くなりました。

東京電力の発表では、今も福島第一原発からは、毎時1千万ベクレル毎日2億4000万ベクレルの放射能が漏れ続けています。
また、海洋への放射性物質の放出について「当初は7100兆ベクレル放出されたとみている。その後、地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」と述べています。

福島では小児甲状腺ガンが74人も見つかりました。発症数が“100万人に1人”の筈の小児甲状腺ガンが74人も見つかるというのは、原発事故直後に大気中に放出されたヨウ素131の影響と考えるのが自然でしょう。
そして、これからも小児甲状腺ガンの患者は増え続けることでしょう。

ロシア(旧ソ連)チェルノブイリ原発事故ではリクビダートルと呼ばれる原発作業員が次々とガンや白血病に冒されて死にました。
その数は数万人とも言われていますが、正確な数はわかりません。

アメリカ・スリーマイル島原発事故では、ウラン燃料が溶けたメルトダウン状態に陥りましたが、容器の外に溶けた核燃料が漏れることはありませんでした。
それでも、住人は避難を余儀なくされ、今でも故郷に帰れません。

日本よりも放射能漏れが少なかったスリーマイル島で、数多くの奇形が見つかっています。

3月11日、あの日から3年。黙祷。 #震災 #福島 #原発 #脱原発

3月11日、あの日から3年。黙祷。 #震災 #福島 #原発 #脱原発

3月11日、あの日から3年。黙祷。 #震災 #福島 #原発 #脱原発

福島第一原発は、事故の原因が地震なのか、非常用電源の浸水なのか、それさえも判っていません。
東海村第二原発も、あと少しで非常用電源を失う寸前でした。

福島第一原発の溶けた核燃料は容器の底から落ちてメルトスルーした状態で、何十年後に処理が終わるのかさえ判りません。
放射能が強すぎて、溶けた核燃料に近づいただけで人間は即死します。ロボットも放射線が強過ぎて壊れます。
そんな状態で、どうやって溶けた核燃料を取り出して安全に保管するのでしょう?
チェルノブイリのように石棺処理しようとしても、再臨界する危険性があって出来ません。
高濃度汚染水がネズミ算式に増えるばかりです。
こんな状態で、原発再稼動とか原発輸出とか、いまの日本政府は愚かとしか言い様がありません。

福島の女子中高生が「私は赤ちゃんを産めるのですか?」と、親や先生に問いかけるそうです。

安倍晋三自民党は、日本国内の原発再稼動ばかりか、国外へ危険な原発を売り込もうと躍起になってます。

しかも、海外の原発で生じた使用済み核燃料は、全て日本が引き取るという条件つきで。

いま日本のどこにも、使用済み核燃料の受け入れを許可した市町村は有りません。

置き場所もないのに、どうやって、どこに使用済み核燃料を受け入れるつもりなのでしょう?

しかも、使用済み核燃料は10万年の管理が必要です。
そもそも、10万年後に人類は生き延びているのでしょうか?

自分の子供や孫の世代に、負の遺産の使用済み核燃料を押し付けても良いのでしょうか?
考えるだけでゾッとします。日本の未来はデストピアです。

原発再稼動反対!原発輸出反対!原発ゼロの社会へ!
posted by ガンダルフ at 02:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会・経済
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