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2014年02月26日

鋼の正義はプライスレス! 映画『ロボコップ』の被害総額を計算してみた。デトロイト市破産の原因はこれか?

物が壊れる映画ほど、エンターテイメント性が高い法則が成立しつつあります。

引き続きまして、今回はリメイクでも焼きそばのCMでもなく、オリジナル映画『ロボコップ』で壊された物の被害総額を計算してみた動画をご紹介したいと思います。

ロボットの警官と悪のクラレンス一味、そして黒幕であるオムニ社との対決(の巻き添え)は、はたしておいくら万ドルになったのでしょうか!? 

以下の動画を観ながら、ソロバンを弾いてみましょう。どうぞ。

映画『ロボコップ』予告編


さて、計算方法は前回とは少し違い、映画が公開された1987年から10年後、つまり1997年のレートで計算されています。そして人命はお金に換算行いません。各プライスを参考にしたのは、インターネットからとします。

ということで、まずはデルタシティの模型が2000ドル。

お次はクラレンス一味が銀行から強奪したお金が150万ドルと、一気にドカっと加算されますが、パトカーの窓ガラスなどはたったの3桁で済んでいます。そして、テレビも175ドルとけっこうな安さですね。

コンビニ強盗がやらかした損害は不可抗力なので仕方がないとして、『ロボコップ』が強盗を冷蔵庫に投げ飛ばしたのは必要だったのでしょうか? と思うところですが、映画的にはハデに行かないと! ってなわけでガラスと売り物あわせて500ドル追加。

鉄拳で壁をブチ抜く『ロボコップ』は、破壊した壁の補修に700ドルも上乗せされ、総額は地味に増えていきます。

と、ここでガソリン・スタンドが丸々1軒大爆発で、60万ドルが加わりますね。ちなみにこのシーンに登場しているのは、後年のドラマ『ER緊急救命室』でイヤな奴だったロバート・ロマノ医師役のポール・マクレーンさんです。若い&痛そう! 


このまま緊急救命室へ直行!



そしてアレコレ続いて、大量のコカインはお高いですねぇ。一緒にダメージを受けた諸々と合わせて75万ドル。なんとガソリン・スタンド1軒より高額! 

それにしても、よくガラスの中に人間が飛び込むこの映画...1枚ずつは安いとしても、ガッチャンガッチャン金額が増えていきます。ついでにED−209は壁を破壊するのがお好きなようで、修理費がガンガン嵩んでいきますね。

そのED−209が、階段落ちしたダメージは1万5000ドルなのに対して、『ロボコップ』のアーマーは70万ドル分のダメージが! 


板金塗装は高いですもんね。


クラレンス一味が街中を破壊しまくり、彼らによる被害総額も増えていく中、ついにED−209もヤラれてしまいそのお値段は150万ドル。

最後は、また高層ビルのガラス窓を追加して出た総額が550万ドルを超え、それを現代の価格に換算し直してみると、805万ドルにちょっと毛が生えた程度となりました。

これは、ざっと日本円で1ドル100円計算にしてみますと、8億飛んで502万5100円という総額になります。


この金額、誰が払うのでしょうか?


壊れなくても良いものまで、あえて壊されるのがアメリカ映画の真髄。クラレンス一味による被害は一旦置いといて、『ロボコップ』が壊した物の修理費はやっぱり...市民の税金から賄われるのでしょうかね。

となれば、なるべくこんな物騒なデトロイトの市民にはならないほうが良いかもしれませんね! 
posted by ガンダルフ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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