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2014年01月04日

山下清が放浪の画家になった理由

山下清は、赤紙(召集令状)が届いて兵隊になって、戦争へ行くのが嫌だったから、日本中を放浪してたらしい。

山下清の貼り絵が話題になったときも行方不明で、九州かどこかで発見されたんだったかな?

そんな心配しなくても、山下清は兵隊にとられないよ。

誰か教えてくれる人はいなかったのだろうか?
それとも、自分の想いを誰にも明かさずに、放浪の旅を続けていたのだろうか?

山下清は、旅先で一切スケッチをしなかったそうだ。

イディオ・サヴァン(idiot savant)と呼ぶのかな?
一瞬見ただけの映像を、カメラでシャッターを押して撮影したかのように記憶できる。

映画の『レインマン』は記憶能力に優れていたし、『羊たちの沈黙』のレクター博士も刑務所の中で細部まで描き込まれた風景画を描いていた。

大江健三郎の息子は、作曲の才能を持っている。

アインシュタインもエジソンも、学校の成績は最悪だった。

天才とは、人よりも優れた脳を持っているのではなく、逆に普通の人よりも脳の一部の能力が欠けている為に、普通の人には不可能な能力を発揮できるのではないだろうか?

東大や慶応や早稲田に入学する生徒は、秀才であって天才ではないと思う。

一瞬で映像を記憶する能力も「映像を忘れる」という脳の能力が欠如しているが故に発揮できる能力だと考えられる。

天才とは、普通の人よりも脳が優れているのではなく、脳の能力の一部が欠けた状態のことかもしれない。
posted by ガンダルフ at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々平安
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