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2013年12月31日

『アウトロー』の感想 トム・クルーズ、ロバート・デュヴァル/映画見聞録 ※ネタバレ注意

トム・クルーズ扮するジャック・リーチャーの映画『アウトロー』を観ました。

映画の予告編で派手に暴れまわってるジャック・リーチャーの車(カマロ)は、ジャック・リーチャーの所有車ではなく、車の出るカーチェイスのシーンも短くて残念でした。

それにしても、映画に出てくるアメ車は、どうしてこうどれもこれもエンジンのかかりが悪いのでしょう?
いつも主人公が敵に追われる場面で、車のエンジンが一発でかかりません。
日本車ならエンジンは一発でかかるのに。

それと、映画の中のアメリカ車はやたらと頑丈です。高いところからジャンプしてもダンパーは壊れないし、自動車や何やら障害物に次々とぶつかっても壊れずに走り続けます。

もし日本車であれば、車がつぶれて衝撃を吸収して運転者を守る構造になっているものもあるし、ぶつかったらエアバッグが開くと思います。

随分おじいさんになったロバート・デュヴァルが出演してラストシーンでライフル(狙撃銃)をぶっぱなしているのは面白いと同時に、もっと若い役者さんでも…、と複雑な想いでした。

『ミッション・インポッシブル』シリーズのように派手なアクションもないし、予告では『法律なんて無視のアウトロー』みたいな宣伝文句でしたが、実際に映画を見てみると、緻密な捜査で証拠や証言をあつめて推理した結果、容疑者は無罪という仮説を立てているし、観る前のイメージと違い、(トム・クルーズとしては)地味な映画という印象を受けました。

どうせなら、推理ものに徹するか、アクションに徹するか、どちらかに決めた演出にしたほうが良かったように思います。

ヒロイン?の女弁護士も、いまいちサエないし、恋愛にもならないし、気の利いた台詞もないし、ごく普通の演技だけで泣き叫ぶシーンとかもないし、あまり魅力を感じられませんでした。

期待した割には、意外とたいしたことない映画だったという印象です。
posted by ガンダルフ at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(2) | 映画
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