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2013年12月29日

白昼夢

今日、不思議な少女に出会った。
マンションの近くを散歩していると、後ろから「すいません、すいません」という声がする。
最初は、私のことではないと思いシカトしてたのだが、あまりにもしつこいので振り返ると、4〜5歳くらいの幼女が独りで立っていた。周りに親の姿もない。

それで「一緒にお花を探してくれ」と言う。
なんでも、母親が外に行って「きれいなお花をつんできなさい」と言ったらしい。

まるで、キツネにつままれたような話だ。

まず、なぜそんな小さな女の子を独りで外に出す。
しかも、春や夏ならまだしも、真冬に花が咲いてるはずもない。

それに、私だから良かったようなものの、変な人に声をかけたら誘拐されてしまうのではないだろうか?

仕方ないので、その幼女を連れて公園に行ってみたが、当然、花なんて1本もない。

やむを得ず、自分のマンションに戻り、黄色のパンジーをコンビニの袋に詰めて、一鉢あげた。

その子が、何も言わずに帰ろうとするので「ちゃんとお礼を言うんだよ」と注意した。

その子は「ありがとう。バイバイ」と言って、帰って行った。

全体に笑顔のない暗い感じの子だったが、素直そうではあった。
服装も今年買ってもらったような赤いダウンジャケットのようなものを着ていて、特に貧乏そうにも見えなかった。

こんな出来事は生まれて初めてだ。正直、意味がわからない。
posted by ガンダルフ at 02:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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