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2010年01月14日

フラッシュメモリーとは?

コンピューターに使用されるメモリーは大きく分けて三種類あります。
RAM、ROM、フラッシュメモリーの三種類です。

NAND型フラッシュメモリー

RAM(Random Access Memory,ラム) とは、読み書き共にランダムアクセスが可能なメモリーのことで、製造時や使用初期に一度書き込まれた情報は、以後は読み出しのみが可能となる読み出し専用メモリのことをROM(Read only memory,ロム)と呼びます。一見するとRAMとフラッシュメモリーの動作は同じように見えますが、一番大きな違いは、RAMはコンピューターの電源を切るとRAMに書き込まれた内容もゼロクリヤー=失われてしまうのに対して、フラッシュメモリーのほうは電源を切っても書き込まれた内容は保持されます。
ただし、RAMのほうが動作が高速でフラッシュメモリーのほうはハードディスクよりはアクセスが速いものの、RAMには速度で負けます。
またフラッシュメモリーは1バイトあたりの単価がRAMよりもはるかに高価です。
フラッシュメモリーの使用法としては、USB2.0接続したフラッシュメモリーをデータの保存・移動用に使用したり、Ubuntu LinuxなどのOSをインストールして起動ディスク代わりにしたり、Windows7やVistaなどのOSのキャッシュとして使用するなどの方法が考えられます。
最近では、パソコン向けビジネスソフトやゲームソフトの提供媒体として、CD-ROMの代わりにUSBフラッシュメモリーを使用する例もあります。

フラッシュメモリーの種類としては“NAND型”と“NOR型”があり、“NAND型”は大容量化しやすいという特徴があります。
携帯電話や携帯音楽プレイヤー、iPhoneなどで使用されているフラッシュメモリーも“NAND型”です。

世界市場ではフラッシュメモリー生産量首位の韓国サムスン電子を日本の東芝が追う展開が続いています。
中国など東南アジア新興国でのエレクトロニクス製品の需要増を背景にフラッシュメモリーの需要は増大化し、需要に対応すべく東芝は米サンディスクと共同で1500億円を投じて生産能力を増強して約4割引き上げてサムスン電子を追撃します。

【NAND型フラッシュメモリーの世界シェア】
1位 サムスン電子 42.1%
2位 東芝 29.4%
3位 ハイニックス半導体 12.3%
4位 マイクロン・テクノロジー 8.4%
5位 インテル(Intel) 5.0%
6位 その他 2.8%
posted by ガンダルフ at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピューター
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